[111] 桜と光芒
| メーカー | パナソニック |
|---|---|
| カメラ機種 | LUMIX DMC-L10 |
| レンズ | LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. L-RS014050 |
| 焦点距離 | 47mm |
| 35mm換算した レンズ焦点距離 | |
| 露出プログラム | 絞り優先 |
| ISO | 100 |
| F値 | 22 |
| シャッター速度 | 1/ 13秒 |
| 露出補正 | 0 |
| 測光方式 | 分割測光 |
| フラッシュ | 発光禁止 |
| 光源 | 光源不明 |
| ホワイトバランス | オート |
| ソフトウェア | SILKYPIX(R) Developer Studio Version 2.1.0.3 |
| コントラスト | ノーマル |
| 彩度 | ノーマル |
| シャープネス | ノーマル |
| 撮影日付 | 2009年04月01日 17時22分 |
| 幅×高さ | 3648×2736 |
| サイズ | 2383KB |
| 備考 |
ヒストグラム
原寸で見ないと分かりにくいですが、木漏れ日の光芒を撮ってみました。
光源が2つあるように見えます。
絞り値は最大のF22ですが、回折のせいかかなりぼやけてしまいました。
手持ちのボディとレンズの組み合わせでは、F8がベストで、F11あたりからぼやけてきます。
撮像素子が小さいものほど、回折に弱いといいますよね。原理は知りませんが。
・絞り孔のサイズを含めて光学系全体のスケールが小さい
・すなわち、同じ絞り値でも、スケールの小さいほうが回折現象が目立つ
ということなのかな???よくわからん。撮影素子が小さいと回折に弱いというのは、回折によるボケ幅(自作語)が一定で撮影素子が小さいので、同じ大きさの画像にしたときにボケ幅が引き伸ばされるためです。
という考察も出してみます(w
誰か正解お願いします(人)さっきーさん、光芒を出そうとするのであればある程度コントラストの高い被写体を狙わないと難しいですよ。
例えば青空を暗く(さらに青く)というように、私の場合は建物をほとんどシャドーにしちゃいましたから、青空にくっきりと光芒が出ているわけです。
建物や木がほとんどシャドーですから、絞りをF22まで絞っていても解析によるボケが目立たないわけです。
解析によるボケの幅が例えば8μだとすると、D3では1画素のピッチに匹敵しますが、フォーサーズでは2画素分になってしまいます。
ですから高画素化はあまり意味がないとも言えます。
実際に高画素化による解像力のアップは2倍の解像力とするときには4倍の高画素化が必要で、D2Hの2倍の解像力のカメラといえば、現在の1600万画素機ぐらいとなってしまいます。
しかし、解析による解像力低下が1/2となるはずなので、1600万画素機がF8が限界であればD2HはF16でもOKなんです。Banditさん
ツッコミありがとうございます。
実際のところ桜を撮ってる時に思いつきで撮ったら双子光芒が写ったので貼ってみた次第です。
最初から光芒を狙って構図を決めたわけではないので、この写真はフォーサーズでF22だとこんだけボケるんだよという程度のものと見て頂いて結構です。
それにしてもセンサーサイズによる回折の影響は、想像以上にきますねー
お二人のおっしゃる画素ピッチによるものもそうだし、同じ画角の絞り孔の大きさは、フォーサーズだとフルサイズの半分になってしまうわけですもんね。
(フォーサーズのF22の絞り径は、フルサイズだとF44に相当?! F44なんて聞いたこともないですねf(^^;) )
・・・まあ、ボケ具合という面では、有効口径が小さい規格はその分ボケも小さいわけですから、絞り径を比較すること自体が間違ってますね f(^^;;)さっきーさん、F45まで絞れるレンズはありますよ。
PC Micro Nikkor 85mmF2.8なんですが、これはF45まで絞ることができます。
これをD3でF45まで絞った結果は、とても人には見せられません。
PC-EになってからはF32までとなりましたが、おそらく結果は同じでしょう。F45!そんなのがあるんですかwww
未知の世界だなぁF11以上は回折が起こるんでしたっけ。
F45まで絞るって、ぼやかす事になるわけでしょうか?
自作ピンホールもかなりぼやけましたけど、穴が大きすぎたのだと思ってました。雨野雫さん、ピンホールカメラのピンホールは一種の空気レンズであるわけで、当然焦点距離を持つと思います。
ですからその焦点距離にフィルム面が来ていないのだと思われます。
と、ピンホールカメラなど作ったことはない私ですが、基本的な理論から考えると、穴の大きさで焦点距離が変わるものと想像します。
穴の直径が小さければ広角で大きければ望遠だと思うんですが。雨野雫さん
自信ナッシングですが、回折は絞り穴の輪郭で常に起きてると思います。
絞れば絞るほど、穴を直進通過する光と比べて、回折による錯乱成分の比率がバカにならなくなる、ということではないかと思います。
直進通過する光はレンズで屈折させて焦点を合わせるので、絞りが広い分には問題ないが、回折錯乱した光はレンズで集光できずに独特のぼけとなる・・・ということかな。
我ながら、眉ツバものですネ。ちょっと科学的に勉強しなおします(汗
Banditさん
ピンホールは、要は絞りと一緒なので、穴の大きさで明るさとボケ具合は変化しますが、いわゆる画角は変化しません。
穴から印画面までの距離を離すと、その分画角が狭まります。
そういえば小学生の時にやりました。プラモデルの空き箱に穴を開けて。
確か友達が学研のキットを持ってて、印画紙だけ貰った記憶が。懐かしいなあ(^^)さっきーさん、ちょっとピンホールカメラについて調べてみました。
http://www.toshi-photo.com/Tutorial/Tutorial_02.html
ここが参考になると思いますが、やはりピンホールの大きさで焦点距離が決まるようです。
以前、空気レンズだけで天体望遠鏡を作った博士がいましたが、理論上ピンホールを複数重ねると焦点距離がどんどん延びるはずなんです。面白い情報ありがとうございます。勉強になります。
穴の大きさで焦点距離が変化する、というより、焦点距離(ピンホールから印画面までの距離)つまり画角によって、最適な穴の大きさが決まる、ということみたいです。
要は特定波長において、回折による乱れが最も小さく印画面に像を結ぶ穴の直径、ということのようです。
(もうちょっと詳しく説明してあるページ)
http://www.geocities.jp/sasagelab/pincame1.html
あくまで単波長にのみ適用できる計算式のため、人間がいちばん気になる波長をベースに計算することになるようで、
教えて頂いたページでの係数(0.03679)は、逆算してみたところ、約555μmでした。
空気レンズでの天体望遠鏡については、それ自体の情報は見つけ切れませんでした。
回折レンズであれば似たようなものがあったのですが・・・
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200805031132&page=2
何はともあれ、情報ありがとうございました\(^o^)/かなり適当に作ったピンホールでしたが、奥が深いんですね。
つくり直します(w
ちょっとした穴の大きさの差異でこれほど焦点距離が違うとは…
というか、穴の大きさで焦点距離が違うと初めて知りました。
ありがとうございます。


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