[292] テスト撮影です。
メーカー | ニコン |
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カメラ機種 | D3 |
レンズ | Ai AF Zoom Nikkor ED 18-35mm F3.5-4.5D(IF) |
焦点距離 | 24mm |
35mm換算した レンズ焦点距離 | 24mm |
露出プログラム | 絞り優先 |
ISO | 400 |
F値 | 11 |
シャッター速度 | 1/ 800秒 |
露出補正 | 0 |
測光方式 | 分割測光 |
フラッシュ | 非発光 |
光源 | 光源不明 |
ホワイトバランス | オート |
ソフトウェア | Capture NX 2.2.4 W |
コントラスト | ノーマル |
彩度 | ノーマル |
シャープネス | ノーマル |
撮影日付 | 2010年01月29日 09時55分 |
幅×高さ | 4256×2832 |
サイズ | 2559KB |
備考 |


ヒストグラム
フルサイズでは周辺部の画質がどうのこうのと言われてしまうレンズですが、開放付近でなければ全然問題ないです。
まるでAF-Sレンズのように静かにフォーカスし、NikkorのAiAFでは一番扱いやすいと思います。
この写真は昭和初期の小学校です。
建物は歪曲と周辺部画質を見るのにはちょうどいい被写体ですね。
これは絞り込んでいるので、あまり参考にはならないかも?等倍で見た感じだと全然問題ない描写してますね~。
解放だとどんな感じなんでしょうね?
でも広角ってどちらかといえば、絞って使うことが多いんで解放付近の描写はそこまで気にしなくて良いかもしれませんね~。
しかしニコンのAF-S14-24mmF2.8Gのレンズは化け物ですよね・・・。