[313] VR105mmF2.8G+D200
| メーカー | ニコン |
|---|---|
| カメラ機種 | D200 |
| レンズ | AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G(IF) |
| 焦点距離 | 105mm |
| 35mm換算した レンズ焦点距離 | 157mm |
| 露出プログラム | 絞り優先 |
| ISO | 250 |
| F値 | 10 |
| シャッター速度 | 1/ 320秒 |
| 露出補正 | 0 |
| 測光方式 | 分割測光 |
| フラッシュ | 非発光 |
| 光源 | 光源不明 |
| ホワイトバランス | オート |
| ソフトウェア | ViewNX 1.5 W |
| コントラスト | ノーマル |
| 彩度 | ノーマル |
| シャープネス | ノーマル |
| 撮影日付 | 2009年04月26日 09時58分 |
| 幅×高さ | 3872×2592 |
| サイズ | 1604KB |
| 備考 |
ヒストグラム
Rawで撮り、ノーレタッチのままNikonViewNXで現像だけしたものです。
D200の素のままの画像です。
Type-Zeroさんには信じられないかもしれませんが、F10まで絞っていますがかなり背景がぼけています。
マクロ領域ではこれだけ被写界深度が浅いということと、カメラと被写体、そして背景の位置関係でボケ味は変化します。まるでフォトフレームの向こうに素通しの景色を見ているようです。
鮮明に撮りたい部分と、前後のボケ具合が絶妙ですね。
しかも前ボケ後ボケのいずれも柔らかい感じで、ザワザワしたり二線ボケになったり
していないのが凄いです。被写体との距離・撮影倍率・望遠特有の圧縮効果が相まって
このような仕上がりになるのでしょうか? 確かNikonは実効F値表示だから、この場合
F10とはいっても、実際はもう少し開いている勘定になるという考え方でいいのかな???
DCニッコールが「前ボケ後ボケを同時に満足させる事は不可能」というところから独特の
機構が生まれた、となっていますが、この写真を見る限り両立しているように見えます。
以前もう一本持っている55-200VRのテレ端開放で目一杯寄って撮影した時に「結構綺麗な
ボケだな」と感じた事があり、逆にNOKTONでF2.8まで開けても隣接する花弁に二線ボケが
出たりすると「意外と難儀なレンズだな」と思いました。(腕が悪いのも棚に上げて…)
あと、花撮りなんかだと目一杯背伸びしたり近くに寄れない事もあるので、ワーキング
ディスタンスが取れる望遠系マクロの方が便利かな?と感じるようになりました。その分
三脚など機材の選択や、背景をゴチャゴチャさせない工夫が必要になりますが、これは
作例を見せて頂いているので、後は頑張って実践あるのみ!ですね。
確かに実行絞りですから若干絞りは開いていますが、1EVも違うほどの撮影距離ではないです。
Type-Zeroさんの御推察の通りで、カメラの位置や被写体の位置、背景の位置+望遠マクロの圧縮効果が関係しています。
そんなわけですから、標準マクロ・中望遠マクロ・望遠マクロの3本が必要になるわけです。
もうディスコンになってしまったズームマイクロは本当に使いやすいマクロレンズでした。
ニコンのレンズで一番AF-S化されて、再販してほしいレンズです。Type_Zeroさん、こんな記事が出ています。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20100326_356429.html
うわ~っ!これは物欲をそそられてしまう記事ですね。
それに丁度気になっていたワーキングディスタンスの関係が凄く具体的で…
Banditさん、ありがとうございます。


[ 0 ]