[560] 2000年ハス
メーカー | ニコン |
---|---|
カメラ機種 | NIKON D5100 |
レンズ | AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G(IF) |
焦点距離 | 85mm |
35mm換算した レンズ焦点距離 | 127mm |
露出プログラム | 絞り優先 |
ISO | 200 |
F値 | 7.1 |
シャッター速度 | 1/ 800秒 |
露出補正 | 0 |
測光方式 | 分割測光 |
フラッシュ | 非発光 |
光源 | 光源不明 |
ホワイトバランス | オート |
ソフトウェア | Capture NX 2.2.7 W |
コントラスト | ノーマル |
彩度 | ノーマル |
シャープネス | ノーマル |
撮影日付 | 2011年07月25日 08時38分 |
幅×高さ | 4928×3264 |
サイズ | 3003KB |
備考 | AF-S Zoom Nikkor 24-85mm F3.5-4.5G(IF) |


ヒストグラム
D5100を使ってみました。
D7000と同じセンサーを使ったデジタル一眼ですが、測距点などがかなり少なくなっていて、操作が簡素化されていますが、このようなF100当時のレンズでも充分な画質です。もう蓮の時期ですかー。
蓮は枯れた後の、レンコンみたいな形が気持ち悪いですよね・・・。
撮るものによっては測距点は、少なくても問題ありませんからねー。
動かないものは特に。2000年前の遺跡と一緒に出土し、復活して花を咲かせても、4日ほどの花の命というのはあまりにもはかないものですね。
たまたまいい時期にこの花に出会えたというのは、何かあるのかな?
http://www.town.hikawa.lg.jp/www/contents/1086246618018/index.html
それにしてもこのレンズだけ、1/3ほどアンダー気味の露出になるのは、どういうわけなんだろう?